日経は必須か [自己研鑽]
こどもに戻って [自己研鑽]
如何にして英語力を上げるか [自己研鑽]
転職しようと思っている。今の職は、来年の3月で契約が切れるからである。
希望すれば、期間延長してもらえそうだが、年齢からして転職するのは一日でも早い方が良い。
当然、弁理士資格が活かせる仕事を探している。将来独立することを視野に入れると、様々な経験が積めるとが良いと、欲張ったことを考える。インターネットで求人情報を見てみる。
希望すれば、期間延長してもらえそうだが、年齢からして転職するのは一日でも早い方が良い。
当然、弁理士資格が活かせる仕事を探している。将来独立することを視野に入れると、様々な経験が積めるとが良いと、欲張ったことを考える。インターネットで求人情報を見てみる。
マインドマップ基礎講座 [自己研鑽]
マインドマップ基礎講座を受けて来た。
とても、パワーをもらった。
ネットで検索すると、様々なところで行われている。私の希望は、平日であること、なるべく直ぐに受けられることだった。
いくつかある中で選んだのが、倉橋さんの講座だった。
決め手は、女性に評判が良いこと、不満束時の返金保証、趣味が子育てであること、最初にアクセスしたサイトで縁を感じたことである。
判断は間違っていなかった。テクニックだけではなく、活用する上の心構えを学べたと思う。
ツールというのは、そのものに捕らわれがちだが、今回の講義では使いこなすワザが身に付いたように感じる。
21日間連続で、1日1枚のマインドマップ作成、やるぞ。
とても、パワーをもらった。
ネットで検索すると、様々なところで行われている。私の希望は、平日であること、なるべく直ぐに受けられることだった。
いくつかある中で選んだのが、倉橋さんの講座だった。
決め手は、女性に評判が良いこと、不満束時の返金保証、趣味が子育てであること、最初にアクセスしたサイトで縁を感じたことである。
判断は間違っていなかった。テクニックだけではなく、活用する上の心構えを学べたと思う。
ツールというのは、そのものに捕らわれがちだが、今回の講義では使いこなすワザが身に付いたように感じる。
21日間連続で、1日1枚のマインドマップ作成、やるぞ。
弁理士の未来は国際業務にあり! [自己研鑽]
以下の講演会に行ってきた。
~アジア弁理士協会会長が語る!弁理士の未来は国際業務にあり!~
今後の知財業界にとって、アジアがますます重要な位置を占めるのは、衆目の一
致するところです。本講演では、アジア弁理士協会会長としてご活躍されている
吉田研二先生をお迎えして、弁理士の国際業務についてお話頂きます。
3月7日(日)11:30~ 渋谷駅前本校
吉田研二先生(アジア弁理士協会会長/YKI国際特許事務所所長)
詳細はこちら→ http://reg.lec-jp.com/mail5/u/l?p=kxLOk7v-K-sWNGXEePBqPQZ
話された内容は以下のようなものであった。
~アジア弁理士協会会長が語る!弁理士の未来は国際業務にあり!~
今後の知財業界にとって、アジアがますます重要な位置を占めるのは、衆目の一
致するところです。本講演では、アジア弁理士協会会長としてご活躍されている
吉田研二先生をお迎えして、弁理士の国際業務についてお話頂きます。
3月7日(日)11:30~ 渋谷駅前本校
吉田研二先生(アジア弁理士協会会長/YKI国際特許事務所所長)
詳細はこちら→ http://reg.lec-jp.com/mail5/u/l?p=kxLOk7v-K-sWNGXEePBqPQZ
話された内容は以下のようなものであった。
転職のために、何を学ぶべきか1 [自己研鑽]
実務修習が終わり、4月には弁理士登録の予定である。
となると次は、弁理士として働くために、特許事務所への転職を考えることになる。
そこで、少しでも転職に有利になるように何を学ぶべきかと考えた。
1.明細書の書き方を学ぶために、登録公報を書写する。
2.基本書を読み直して、知識を確かなものにする。
3.英語を勉強する。
4.速読術を学ぶ。
5.論理的な思考を学ぶ。
てなことを、考えてみたが、そうは上手くは行かないのであった。
現況は、おいおい書くことにしよう。
となると次は、弁理士として働くために、特許事務所への転職を考えることになる。
そこで、少しでも転職に有利になるように何を学ぶべきかと考えた。
1.明細書の書き方を学ぶために、登録公報を書写する。
2.基本書を読み直して、知識を確かなものにする。
3.英語を勉強する。
4.速読術を学ぶ。
5.論理的な思考を学ぶ。
てなことを、考えてみたが、そうは上手くは行かないのであった。
現況は、おいおい書くことにしよう。