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なぜ、私は弁理士をめざし、なろとうとしているのか [自己研鑽]

私の友人に、パーソナルPRコンサルタントをしている人がいる。今回、弁理士として特許事務所に転職するあたり、コンサルをお願いしたいことを伝えると快諾して頂けた。
そこで、履歴書と職務経歴書を送って見てもらったのである。
そうしたら、こんなコメントが来た。

●ゴールは?
名刺/職務経歴書等は、弁理士になる(もしくは弁理士事務所に入社)するために、
必要なものでしょうか。
そもそもの目的を改めて教えてください。

もちろん、最初のゴールは、弁理士として職を得る事である。ただ、ちょっと待てよなのである。
特許事務所もホームページを構える時代である。事務所によって違うが、新規のクライアントを掴むために、所属弁理士の経歴を載せている場合もある。
と、そこまで考えると就職だけでなく、その後に仕事を頂くためにも必要となってくる。
となると目的は何であろうか。仕事をして行く上で、自分のことを知ってもらい、仲間やクライアントを増やすためのツールなのである、履歴書、職務経歴書は。
そうなんですよね、そこまで考えて書くべきなのでした。目先の職のため書こうとするから、書きづらいんですよね。そのためには、自分の過去を振り返り、なぜ、今、この状況にいるのかを説明しないといけないようです。
ありがとうございました、また、よろしくお願い致します、ビストロパパ

まず、自分を振り返り、なぜ、私は弁理士をめざし、なろとうとしているのかを改めて考え、自分なりのストーリーを作ってみたいと思います。
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コメント 2

職務経歴書の書き方の見本

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
by 職務経歴書の書き方の見本 (2010-08-03 18:02) 

うっかり八兵衛

コメントありがとうございます。そろそろ、職務経歴書、履歴書をリライトして、就職活動の準備をしないと思うのですが、自己研鑽に追われています。
by うっかり八兵衛 (2010-08-03 23:06) 

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田中伸次

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