弁理士試験のストレート合格は困難になってるの? [戯れ言]
9/24(金)に平成22年度弁理士試験・論文試験の合格者が発表された。822名の方が合格されました。おめでとうございます。
合格者の受験番号を見て思ったこと、短答免除者が今年も、多いなということです。
そこで、受験番号から数えてみました。
短答免除者:短答から勝ち上がり=678:144 となりました。
つまり、論文合格者の約82%が、短答合格者と言うことになります。
昨年度と言えば、論文合格者は944名
短答免除者:短答から勝ち上がり=755:189 となりました。
つまり、論文合格者の約80%が、短答合格者でした。
微増ですが、短答から勝ち上がりは、難しくなっているようです。
免除制度の特徴でしょうか?
免除制度が導入される前は、ストレート合格者の割合は、どんなもんだったのでしょうね。
合格者の受験番号を見て思ったこと、短答免除者が今年も、多いなということです。
そこで、受験番号から数えてみました。
短答免除者:短答から勝ち上がり=678:144 となりました。
つまり、論文合格者の約82%が、短答合格者と言うことになります。
昨年度と言えば、論文合格者は944名
短答免除者:短答から勝ち上がり=755:189 となりました。
つまり、論文合格者の約80%が、短答合格者でした。
微増ですが、短答から勝ち上がりは、難しくなっているようです。
免除制度の特徴でしょうか?
免除制度が導入される前は、ストレート合格者の割合は、どんなもんだったのでしょうね。
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