長男を見直す

六甲山フィールドアスレチックに行って来た。阪急六甲から、市営バス、ケーブルカー、バスを乗り継いで、片道2時間ちょっとの道のりだった。
コースは、チャレンジコースとチャンピョンコースの二つ。前者は半分の20ポイント（種目）、後者は全40ポイントを回る。

人に八当たり。ブランコの様なものを渡って行く競技。長男は怖がり、一度落ちたが最後まで行った。二男は苦戦。背が低いから難しかったようだ。

地面たたき落ち。二男は意外にあかんかった。長男は楽勝で見直した。

長女は、へっぴり腰だが、ほとんど全部を難無くクリア。ただ、最後のカニ歩き、四角形の三辺に立てられた網を横歩きする競技は怖かったとのこと。

私は、草むらくぐりが大変だった。丸太二本一組で作られた三角形のアーチを歩伏前進くぐって行くのだが、肩幅ぎりぎり位で、しんどかった。

感想。
子供達の成長を感じました。
身体能力は二男が高いと思って来たが、長男も負けていないと実感した。
心地良い疲れが残りました。明日以降に残る疲れが怖い。　

2010/5/5に追記。
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